光の泳ぐ空にさざめく
在光芒漂浮的空中嬉戏
文字の奥　波の狭間で
在文字的深处 波浪的缝隙

君が遠のいただけ
你总是逐渐远去

鳥よ　鳥よ
鸟儿啊 鸟儿啊
翼持つものよ。
身怀双翼之物啊。
その姿　けして忘れえぬもの
我绝不会忘记 你的身影
わたしが見上げる限りに　お前は空を翔けてゆくのだろう
只要我仍在仰望 你自由飞翔的身姿 就一定不会搁浅

どこにもいけない それでも
即使我已无法陪你去任何地方
I don't wanna wake up from this sweet sweet dream cause
我也不愿从这甜美的梦中醒来
ありのままの私も あなたさえいてくれたから
因为这里有真实的我 还有你的陪伴

嗚呼、耳元で爽やかに夏の足音
啊啊，耳边回荡着夏天清爽的脚步声
空は青く高く
天空蔚蓝 深邃
嗚呼、大地から立ち込める薫り集めて
啊啊，大地弥漫的香味聚集起来
日傘ふわり開く
阳伞轻飘飘地打开

飛び交う星にまぎれて
混入漫天飞舞的流星中
きらきら輝いてる
一眨一眨闪烁着
君の景色の向こうに
在景色的对岸
どんな世界 見えるか教えて？
请告诉我 你看到了怎样的世界？

(Pure Music)

靴紐が解けてる 木漏れ日は足を舐む
解开鞋带 让双脚沐浴在斑驳树荫下的阳光中
息を吸う音だけ聞こえてる
只有呼吸声在耳边轻抚

貴方は今立ち上がる 古びた椅子の上から
你突然从椅子上站了起来 从那把陈旧的椅子上
柔らかい麻の匂いがする
微风吹来了亚麻布淡淡的清香

乾かないように想い出を
为了不让这份回忆淡去
失くさないようにこの歌を
为了不让这首歌荡然无遗
忘れないで　もうちょっとだけでいい
请你不要忘记 再铭记一小会儿就可以
一人ぼっちのパレードを
请不要忘记我独身一人的游行

(Pure Music)